三十六人衆 美山錦 六号プラス

発売のきっかけは「」という数字に縁があったこと。そこで「」にスポットライトを当て、「協会号酵母」を使って醸造。日本酒度が+6。六×6=三十六。それと三十人衆を結びつけて販売された「」づくしのお酒です。

「美山錦」を45%も精米した純米大吟醸。さぞかし、香り立つフルーティなお酒と思いきや、食事に邪魔にならない程度の香りとしっかりとした旨みと滑らかだけどキレのある飲み口。辛口酒で食中酒で楽しめます。*最近の大吟醸は一昔と比べるとずいぶん純吟寄りになってきた。逆に純米酒が純吟寄りに美味しくなってきていると思う。これが技術の進化なのか。イイ時代だ。

 

六号酵母とは

日本醸造協会というところが頒布している「協会系酵母」のひとつ。「K6号酵母」「新政酵母」と呼ばれている。詳しくはウィキペディア等で調べて下さい。

 

醸造元/菊勇 株式会社
精米歩合/45%
使用米/美山錦100%
アルコール度数/15度
日本酒度/+6

商品名/菊勇 三十六人衆 美山錦 六号プラス 純米大吟醸

 

◆伊勢赤鶏ささみたたき

上にかかっている柚子胡椒酢だったかな?が、めっちゃいい仕事をしています。赤鶏もご覧の通り新鮮プリプリです。日本酒は純米酒ぐらいが合う。今回の「三十六人衆」はちょっと違うかな?!

八宝春雨炒めチャプチェ風とヌーヴォー

あれ?チャプチェって春雨を炒めたものの事じゃなかったっけ?まあいいか!分かりやすいしね♬でも「風」なのでチャプチェではないのですよ。甘辛炒めですが、甘さ控えめです。肴としては丁度良い感じ。でもビールでもグッドですよ!

陸奥八仙「ヌーヴォー」生原酒直汲みを頂く。陸奥八仙第一号だ。出来たてのピチピチです。が、頂いた時点で底溜の状態。ラスイチです。甘い香りを嗅ぎながら、一口飲むと結構な濃厚さがある。これは直汲みの成せる技か!それとも原料米の「まっしぐら」のお陰なのか!(それにしてもだれが「まっしぐら」なんてネーミングにしたのだろう!)そしてピチピチと発泡しているのでフレッシュさが勝ちます。またまたジュースを頂いた。今回はリンゴジュースだ!やっぱり新酒(ヌーヴォー)はこうでなくっちゃね!食前酒に一杯どうでしょうか!*ちなみに肴のチャプチェとは合いませんよ!

飲めば飲むほど強くなる?

陸奥八仙の名前の由来は中国に古くから伝わる八人の仙人「酔八仙」から来ているそうです。酒仙人たちの様々な逸話や酒の楽しみ方が語られているそうです。その酒仙たちのような境地で酒を楽しんで頂きたいとの思いを込めて名付けられたそうです。その八人の仙人を模した拳法がかの「酔八仙拳」である。通称「酔拳-ドランクモンキー」。酔えば酔うほど強くなる!?

キャップにあった屋号は何を意味しているのだろう?「八戸酒造」からでもないし、屋号は「近江屋」だし!屋根にテンが付いてその下に漢字の「二」? どういうこと???おしえてぇ!ペーター!おじいさぁーん!

 

製造元/八戸酒造 株式会社
精米歩合/麹米55%(華吹雪) 掛米60%(まっしぐら)
使用米/青森県まっしぐら100%
アルコール度数/16度
日本酒度/+3

商品名/陸奥八仙 ヌーヴォー 特別純米生原酒 直汲み

八宝春雨炒めチャプチェ風とヌーヴォー

あれ?チャプチェって春雨を炒めたものの事じゃなかったっけ?まあいいか!分かりやすいしね♬でも「風」なのでチャプチェではないのですよ。甘辛炒めですが、甘さ控えめです。肴としては丁度良い感じ。でもビールでもグッドですよ!

陸奥八仙「ヌーヴォー」生原酒直汲みを頂く。陸奥八仙第一号だ。出来たてのピチピチです。が、頂いた時点で底溜の状態。ラスイチです。甘い香りを嗅ぎながら、一口飲むと結構な濃厚さがある。これは直汲みの成せる技か!それとも原料米の「まっしぐら」のお陰なのか!(それにしてもだれが「まっしぐら」なんてネーミングにしたのだろう!)そしてピチピチと発泡しているのでフレッシュさが勝ちます。またまたジュースを頂いた。今回はリンゴジュースだ!やっぱり新酒(ヌーヴォー)はこうでなくっちゃね!食前酒に一杯どうでしょうか!*ちなみに肴のチャプチェとは合いませんよ!

飲めば飲むほど強くなる?

陸奥八仙の名前の由来は中国に古くから伝わる八人の仙人「酔八仙」から来ているそうです。酒仙人たちの様々な逸話や酒の楽しみ方が語られているそうです。その酒仙たちのような境地で酒を楽しんで頂きたいとの思いを込めて名付けられたそうです。その八人の仙人を模した拳法がかの「酔八仙拳」である。通称「酔拳-ドランクモンキー」。酔えば酔うほど強くなる!?

キャップにあった屋号は何を意味しているのだろう?「八戸酒造」からでもないし、屋号は「近江屋」だし!屋根にテンが付いてその下に漢字の「二」? どういうこと???おしえてぇ!ペーター!おじいさぁーん!

 

製造元/八戸酒造 株式会社
精米歩合/麹米55%(華吹雪) 掛米60%(まっしぐら)
使用米/青森県まっしぐら100%
アルコール度数/16度
日本酒度/+3

商品名/陸奥八仙 ヌーヴォー 特別純米生原酒 直汲み

萩の露 槽場直汲み 中汲み無ろ過生

複雑だ!何を推すべきなのか!「槽場直汲み」ならではのピチピチガス感があることなのか。「生もと仕込」ならではの芳醇な旨みがきっちりあることなのか。「中汲み」ならではのお酒のいいとこ取りされた贅沢な米の甘み&旨みのバランス感を褒めるべきなのか!「無ろ過生」による酸のキレが感じられる喉ごしなのか。いろいろ推すところの多すぎる。

改めて感想を述べてみます。香りは生酛らしい芳醇な香り。揮発性を感じ、ややセメダイン感を感じる。味の方は一言で言えば「うまし」です。前半でコメントした通りで、どれが際立っているかというと、口に含んだ時の甘みでしょうか?喉ごしの酸味とともに溶けて行きますが、温度が常温くらいになるとバニラのような旨みが際立ってきます。肴なしにちびちびするもよし、濃厚なチーズとかにも合いそうです。

なんだろう?このラベルを見ているとカワサキバイクを思い浮かべてしまう。カワサキバイカーもぜひ飲んでください。

 

醸造元/株式会社 福井弥平商店
精米歩合/麹米55%(山田錦) 掛米60%(吟吹雪)
アルコール度数/17度
日本酒度/−1

商品名/萩乃露 槽場直汲み 中汲み無ろ過生 生もと仕込 特別純米

 

◆活車海老塩焼

これは別に肴に合わせて頼んだわけで無く、萩乃露を飲んでいる時に焼き上がったってだけです。もうパリパリ、サクサク。止められない、止まらない状態です。あー、ビールがほしーい!

揚物を揚げる!じゃこ天フライ

よく考えればおかしなメニューだ!
じゃこ天はすでに揚げ物なのにそれを更に「揚げる」という本末転倒なメニューだ。が、めっちゃうまし!じゃこ天も見ての通り肉厚でもちもち&ジューシーな宇和島産の物です。それを更に衣で包むことでサクサクが加わるのです。悪魔のような食べ物です。

もちろん飲み物はサッポロラガー★赤星ラベル。揚物の相棒と言えばビールでしょう!もうすっかり涼しくなったとは言え、「まずはビールから」の精神にのっとり瓶ビールの大で喉に流し込む。水谷豊と寺脇康文のように息ぴったりの相棒だ。

そして次に頼んだのが…「鶏はらみの唐揚げ」。またしても揚物。これがまた旨いのなんの!やわらか鶏はらみの旨みを衣で閉じ込めて、さくさく揚げた唐揚げ。間違いないっ!これは水谷豊と及川光博だ。スタンダードではないが息が合っている。

揚げたての油は体に吸収されにくい!

って誰かが言っていた。なのでつい食べてしまう。食べ過ぎると新鮮な油でもコレステロールにトランスフォームするので気をつけよう!(皆さんはね♬)

 

伊勢赤鶏むねたたき

悩んだ。「赤鶏むねたたき」と「赤鶏ささみたたき」がメニューにあったためだ。どちらも備長炭の炭火であぶり、氷水で絞めたものを柚子胡椒酢で頂けるのです。あなたならどうしますか?決断が迫られる緊張の一瞬です。周りに知り合いが居ないので「ちょっと頂戴♬」は出来ない。そして下した決断は…!!

どっちも♬

見事な采配だった!ふぅー。決して後悔しない英断である。もうひとつの「赤鶏ささみたたき」はどこかで食していると思うので、お時間があれば探してご覧下さい。お味は胸肉の弾力(半生ですがそこそこ噛み応えがあります)とあぶりの香ばしさが柚子胡椒酢のぴりっとする辛さと酸味が相まって絶品の旨さです。

朝日栄では初使用の「美山錦」を使用しての純米吟醸酒だそうです。初めて試したお米だから「試験醸造」と銘打っているのかな?蔵元のコメントに「本製品は、透明感のあるすんだ味わいを追求した試験醸造酒です。青葉に輝く朝露のようにクリアな味わいと爽やかなキレをお楽しみ下さい。」とある。ん?製造日を見て見ると6月製造、8月出荷とある。どうして今時出回っているのだろうか?(ちなみに飲ませて頂いたのは11月中旬)たしかにすっきり飲み口でキリッと喉ごしがある。物足りなさは少し感じましたが、飲む順番を間違わなければ美味しいお酒です。(前に飲んだお酒が濃厚芳醇だったりしたらこのお酒は水っぽく感じる事でしょう)今回はお酢が入っているので、申し訳ありませんが、水っぽく感じてしまいました。

試験醸造を推理する

いろんな蔵で試験醸造なるものはあるようです。これは蔵のタンクのいくつかを新しいお酒のために空けて、いろんなパターンの精米歩合、原料米で試し造りしたものの事とみた。試験と言っても、もちろん最初から売れるものを作っていて、試験醸造酒として卸しているのでしょう。それを評価してもらって高評価のもを定番にしていくための実験酒だと推測してみた。エヴァンゲリオンで言うところの「零号機」*綾波レイが乗っていたやつね、宇宙戦艦ヤマトで言うところの「コスモゼロ」*古代進が使用。と言ったところだろうか。ところなのか?

 

醸造元/株式会社 相良酒造
精米歩合/55%
使用米/長野県産美山錦100%
アルコール度数/16度
日本酒度/+1.8

商品名/朝日栄 純米吟醸 美山錦 試験醸造

竹鶴 秘傳 純米清酒

「秘伝」とあるが、竹鶴の定番のお酒だそうです。ラベルは横山大観。ラベルがパノラマになっている。くるくる回して、眺めながら飲むのも乙。それでは早速、頂きましょう。このお酒は常温で頂きます。色は琥珀色の憎いやつ!純米酒らしい香り、昭和の二級酒っぽい香りです。なんだか懐かしさすら感じる。味は柔らかく、いい塩梅でコクがある。純米酒らしいお米の旨味を味わうと軽快な酸味の波がやってきます。ざっぶーん!後味スッキリです。いわゆる辛口酒。余韻を楽しもうと舌で遊んでいるとほんわりと米の旨味の「残り味」が舌の奥で感じられます。いや広島のお酒なので「西条酒」と呼ぼう!

これは「THE・純米酒」です。今回、ちょっと勿体ぶったコメントをしましたが、このお酒に評価はいらない!ただ、飲んで、肴食べて、また飲んで、「おいしー!」って言うだけで満足の出来るお酒なのだと思う。

竹鶴と言えば「マッサン」こと竹鶴政孝。そう「日本のウイスキーの父」と呼ばれる人物を思い出すんじゃないでしょうか?ニッカウヰスキーの創業者であり、サントリーの始祖。*ちなみにですが、ニッカって元は大日本果汁って名前なんですよ!サントリーは鳥井伸治郎の「とりい」から名付けられているんですって!鳥井さんはマッサンで言うところの堤真一さんです。うわ、何を書いているのか判らなくなってきた!それではこの辺で…。

↑これ何て書いてあるのかなぁ?

 

醸造元/竹鶴酒造 株式会社
精米歩合/70%
使用米/八反錦100%
アルコール度数/15〜16度
日本酒度/+15?

商品名/竹鶴 秘傳 純米清酒

 

長珍 新聞紙シリーズ 純吟八反錦50

上から読んでも、下から読んでも「しんぶんし」シリーズの新作。と言っても新米ではない。八反錦を50%も精米した無濾過で生。贅沢なお酒です。長珍と言えば濃厚なイメージですが、これは驚いたことに(あっそれほど驚いてないけどね♬)爽やかな旨みと酸味のある味わいになっている喉ごしはキリッとしているがこれはアルコール度数から来るものでしょう。やはり50%も磨くと柔らかくなってしまうのか!八反錦のお米の特徴なのか!スッキリ感が楽しめる「らしくない」長珍です。が、美味しいことに間違いはない。

↑今日の新聞紙はモノクロページです。ちらっと覗く広告欄の文字が気になる!

手描きのタグ「広島産八反錦50」アナログ、手作り感が出てますね!

 

製造元/長珍酒造 株式会社
精米歩合/50%
使用米/広島産八反錦100%
アルコール度数/18度
日本酒度/+6

商品名/長珍しんぶんしシリーズ 純米吟醸 無濾過生50%

◆無添加ハムオリーブ新漬たまごツナマカロニサラダ

メニューのタイトルが長い!って言うより、具の内容を書いているだけ?!*長珍が濃厚だろうと推測して濃いめの肴を頼んだが、失敗。これはちょっと置いといて別のものを頼もう!

◆佐賀牛すじ源助大根煮込み

すじ肉ですが、もう唇だけで食べられます。煮込まれております。またこのお汁がおいしいーっ。汁掛けご飯が食べたくなります。もうスープです。

ギネスビール、1パイントで!

1759年、アイルランドでうまれたギネスビール。

濃厚でしっかりとした苦みと苦みの中に心地よい甘みが喉元と心を潤してくれます。と、ありきたりのコメントですが、すべてがこの言葉に集約されていると言っても過言ではない。

エクストラ&スタウト

ギネスの黒は「スタウト」つまり大麦を黒くなるまでロースト(焙煎)したもののことで、香りが強く、苦みも濃くなる製法。それを「エクストラ」させたものはより黒く、香味、苦味も極めます。が、同時に旨みも増すことで、最上級の黒ビールへ、いやギネスビールに生まれ変わります。

ドラフトとエクストラスタウト

大きく分けて国内で飲めるギネスの黒ビールは「ドラフト」と「エクストラスタウト」。日本にギネスビールのブームを作ったのは「ドラフト」缶ビールと言ってもいい。「スタウト」と比べると苦味もコクも少ないが飲みやすく作られている。アイリッシュバーや専門店でしか飲めなかったのが、ちいさなバーや居酒屋さんでも置いているぐらい一時期普及しましたね。なにしろ、缶ビールと「サージャー」と呼ばれるグラスを振動させる機材があればだれでもきれいでクリーミーに泡立て出来るという優れもの。一昔前はそれなりの大きさでしたが、今のものは灰皿サイズまでコンパクトになっている。スペースが要らないのでどこにでも置けるのがお店で普及した要因なのでしょうね。なお、市販のドラフト缶にはフローティング・ウィジェットと呼ばれるピンポン球のようなボールが缶の中に入っており、どういう仕組みかわからないが、きれいな泡を作り出してくれる。飲み終わったら、取り出して卓球も楽しめる(←ウソ)

 

つまりドラフト缶ビールはグラスに注いで初めて美味しくなるビールなのである。それに対してそのまま飲んでも美味しいのが瓶ビール「エクストラスタウト」です。あえて言えば常温でもエクストラは美味しいです。瓶バージョンを飲んでしまうともうドラフト缶には戻れなくなるでしょう!あと気をつけなければならない事と言えば、さぁ飲むぞ!って時に栓抜きが見つからない事です。BBQにビールを持って行ったのに栓抜きを忘れてしまう。なんてことになると膝から崩れ落ちてしまうことでしょう。もしもの時のために、栓抜きなしで瓶を開ける方法をマスターしておきましょう!

*今は左のラベルになっているのかな?でも右の方が瓶のフォルムからラベルまで好みである。

きみは2分が待てるか!!

もうひとつ気をつけておかないといけない事があります。みんなで飲み会をした時、他のみんなは酎ハイだの、ビールだの、カルアミルクだのを頼んでいるとします。テーブルに飲み物が来て、「じゃぁカンパーイ!」となり、みんなはゴクゴク飲み始め「プハー、この一杯のために生きてるんだ!」って言うことでしょう。ギネスビールは瓶に注がれてから2分ほどお預け状態になり、ひとり取り残されます。でも2分の屈辱を乗り越えると至極の幸せが待っています。みんなから「ひとくち頂戴!」って言われるが、「自分も次たのんだらいいやんっ!」って言ってやりましょう。

ギネスを頼む時、お店の方がサイズはどうされますか?と聞いてきます。あなたは格好を付けて、こう言ってやりましょう。

「1パイントで!」

ギネスの滝流れ

↑お預け状態のギネスビール。因みにこの現象を「ギネス・カスケード」といい、ビールより泡が下に沈んでいくように見える現象。(画像が甘いのでわかりにくいですが、泡が波模様のようにうなっている)これは瓶や缶では見られない、樽ギネスだけに見える現象です。ぜひ、ギネス・カスケードを楽しみましょう。

「大五郎!2分間待つのだぞっ!」

「ちゃんっ!」

じっと我慢の子であった。

見て見て!この黒と白のホライゾン。

最後に美味しく飲む方法を簡単にご紹介!「白を避けて黒を飲め!」です。白い泡は美味しさを閉じ込めておくフタだと思ってください。フタは飲まないでください。(フタが無いとビールは酸化が始まり旨みが逃げていきます。)じゃあどうするのかというと、口から飲みに行かずにグラスから口に持って行って飲む!理想の飲み方は風呂上がりのコーヒー牛乳です。足は大地を踏ん張れるように肩幅まで広げて仁王立ち、片手は腰に当て、背筋を伸ばし、グラスを口に当てると同時に上方へと持ち上げます。軽い泡は白髭となり、黒いビールだけが気管に流れ込み、五臓六腑に染み渡ります。飲み終わった時に泡だけが残れば、美味しく飲めた証しです。*隣はアリオリポテト。スペインのカタルーニャのタパス料理。*カタルーニャはどうなるのでしょうか?スペインリーグのバルセロナFCはどうなるの?(2017.11 現在)

まだまだ書きたい事がいっぱいあります。次どこかでギネスを飲んだ時にまた続きを書きたいと思います。それでは次回、「アイリッシュ音楽とGUINNESS 1pint glass」でお会いしましょう。